玉木雄一郎氏のツイート
公設秘書が略式起訴され法律違反の事実が確定した結果、安倍総理の100回を超える答弁が事実に反することも確定しました。
国権の最高機関たる国会の権威を保つためにも、安倍前総理は謝罪のうえ真実を国会で説明し議事録を修正すべきです。
それは当時官房長官であった菅総理の答弁についても同様です。
公設秘書が略式起訴され法律違反の事実が確定した結果、安倍総理の100回を超える答弁が事実に反することも確定しました。国権の最高機関たる国会の権威を保つためにも、安倍前総理は謝罪のうえ真実を国会で説明し議事録を修正すべきです。それは当時官房長官であった菅総理の答弁についても同様です。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) December 24, 2020
「ない」と答弁していた事務所の関与があった以上、具体的にどのような関与をしたのか、特に、ニューオータニ側にどのような口裏合わせの工作をしたのか、また、補填したお金の原資は何なのかなどについて、安倍元総理は秘書に確認したうえで説明する責任があります。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) December 24, 2020
fa-wikipedia-w玉木雄一郎
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玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。民主党香川県連代表・副幹事長・政策調査会副会長、民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日:1969年5月1日 (年齢 51歳)
玉木雄一郎 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・そう言うのは反感買ってもったいないですよ。
・山尾には同じこと言ったのか?
・回数の問題ですか?それは野党の質問がそれほど多かったことの裏返しですよ。
・「国民民主党まで、こんな政局ネタに労力を割くような真似は止めてほしい」というリプが散見されますが、野党の党首として触れない訳にはいかないネタでもあると思います。もし完全ノータッチでいれば「与党への配慮か?」と捉えられかねないシーンです。
・神でも無い限り、秘書で止まってた情報を知るのは無理だと思う。それよりはやることあるでしょ。中韓の入国制限とか。それやったら一気に人気投票アップしますよ。
・安倍衆議院議員の議員辞職もやむを得ないでしょう
・ガソリン問題で話題になった女性議員に同じ事言って
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