デジタル庁の人材、海外から受け入れへ 菅首相「世界で活躍できる方」

デジタル庁 海外から人材受け入れ 首相「世界で活躍できる方」

▼記事によると…

・菅義偉(すが・よしひで)首相は23日、東京都内で講演し、政府が来年創設を目指すデジタル庁の人材について「海外からの人材、あるいは育てていただいた世界で活躍できる方をデジタル庁で受け入れる」と述べた。講演に同席した東洋大学の竹中平蔵教授の質問に答えた。

 首相はまた、人材確保に関して「官民の交流が重要だ。役所で民間の人が働くのは壁があるわけで、そうしたものを取っ払うことは大事だ」と語った。


https://www.sankei.com/politics/news/201123/plt2011230006-n1.html
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菅義偉


菅 義偉は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁。 横浜市会議員、総務副大臣、総務大臣、内閣府特命担当大臣、郵政民営化担当大臣、自由民主党幹事長代行、内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣などを歴任した。
生年月日:1948年12月6日 (年齢 71歳)
菅義偉 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

なぜ、そこで「海外」になるんだよ!国内の人材を優先してください!

スパイ受け入れを喜ぶ国は、多いことでしょう。

次は自民にも投票しません。

あかんわ……省庁に外国人。

人選は慎重に

世界で活躍する日本人に限らないと…

産業スパイ天国。

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