蘇州のバス襲撃事件、重体の中国人女性が死亡 日本人母子かばったか
記事によると…
・中国江蘇省蘇州市で日本人学校の送迎バスが刃物を持った男(52)に襲撃された事件で、けがをして重体となっていた中国人女性の胡友平さん(54)が死亡したことが28日、明らかになった。蘇州の公安当局が発表した。胡さんは犯行を止めようとして刺されたという。
・胡さんは送迎バスに乗務していた24日午後、バスを待っていた日本人の母子を男が襲撃した際、間に入って犯行を止めようとした。この際に数カ所を刺され、病院に搬送されたが、回復せずに亡くなったという。日本人母子もけがをしたが、命に別条はないとされる。
fa-calendar2024年6月28日 10時35分
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fa-wikipedia-w蘇州市
蘇州市は上海の西側にある都市で、運河、橋、古典庭園で知られています。1513 年に造園された拙政園は、池や島を結ぶジグザグの橋で知られています。留園には、華麗な楼閣や印象的な石灰岩の太湖石があります。虎丘公園には、虎丘の斜塔とも呼ばれる七重の雲岩寺塔があります。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ご冥福をお祈りいたします
・謹んでご冥福をお祈り致します🫡
・心よりご冥福をお祈りします また良識ある方が犠牲になってしまった
・日中救ったよね。
・親子を助けてくださりありがとうございました。 心よりご冥福をお祈り致します。
・反日教育の犠牲になってしまった ご冥福をお祈りいたします
・善人が報われない世の中は間違っている。
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