辺野古移設に抗議の女性と警備員がダンプにひかれる… 女性は負傷、警備員は死亡 沖縄県名護市の国道

辺野古移設に抗議の女性と警備員がダンプにひかれ死傷 沖縄県名護市の国道

記事によると…

・28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道で「人がダンプにひかれた」と通行人から119番通報があった。県警名護署によると、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた70代女性と、40代の男性警備員がひかれ、警備員は全身を強く打って搬送先の病院で死亡が確認された。女性は負傷したが、意識はあるという。

署によると、現場周辺は、新基地の埋め立てに使う土砂が搬出されている。ダンプカーに抗議するため路上に出た女性と、止めようとした男性が、左折したダンプに巻き込まれたとみられる。

2024/6/28 15:17
https://www.sankei.com/article/20240628-KIBPDHMUE5JPHN7YUWP5OE6DSE/
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名護市


名護市は、沖縄本島の北部に位置しており沖縄県北部地域で最多の人口を有する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

亡くなったのは警備員。ご冥福をお祈りいたします

ドライブレコーダーの映像とかないのかな。このような事故は痛ましい。捜査の進捗はフォローしていこう。

とうとうやりましたね。奴ら。

警備員さんまで巻き込んで!!活動家らは反省せい!!

警備員さんが不憫すぎる ダンプの運転手さんも災難やと思います

ダンプの死角に潜り込まれたら運転手も気付けない

活動家に実質的に警備員が殺された…

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