検事総長に畝本直美氏 初の女性トップ、戦後33代

検事総長に畝本直美氏 初の女性トップ、戦後33代

記事によると…

・政府は28日の閣議で、検察トップの検事総長に畝本直美東京高検検事長(61)を充てる人事を決めた。戦後33代目の総長で女性は初めて。発令は7月9日付。

甲斐行夫検事総長(64)は退官する。

法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)では、4月に日弁連として初の女性会長に渕上玲子氏が就任しており、女性トップが出ていないのは最高裁だけになる。

6/28(金) 10:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aaa282b84182164d178eb8944c77dce2a874596

畝本直美


畝本 直美は、日本の検察官、法務官僚。女性初の検事長として広島高等検察庁検事長に就任したのち、女性初の東京高等検察庁検事長。
生まれ: 1962年 (年齢 62歳)
学歴: 中央大学

出典:Wikipedia

ネット上のコメント

裏金議員守った人が検事総長になりました。日本、救いようもないほど狂ってる。

そういう流れか・・・。😤😩🔥🔥

まじめで正義感のある人がやる気を失くしてしまいそう。

政治ごっこも、ここまで来るとそろそろ危ないな。

出世欲と保身か

また操り人形が1人増えた。

出世のためにそんたくそんたく

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