ベルリンの少女像 地元当局「当面設置認める」今後の対応検討
▼記事によると…
・ドイツ・ベルリンの韓国系の市民団体は、慰安婦問題を象徴する少女像の設置許可を地元当局が取り消したことから裁判所にこの決定の効力停止を申請。これを受けて地元当局は当面、像の設置を認める
・区としては、裁判所の判断を待つとともに、日本側と団体側が受け入れられる妥協案を模索したいとして、今後の対応を慎重に検討していくことにしている
fa-calendar2020年10月14日 5時57分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201014/k10012662331000.html
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【撤去命令から一転、話し合いで】慰安婦像が設置されたドイツの首都ベルリンでは、撤去命令に抗議するデモが行われ、撤去命令を不服として裁判所に提訴。混乱が広がる中、ベルリン市ミッテ区は「妥協案を見出したい」として話し合いによる解決を目指す方針を表明。
さぁ、日本政府の腕の見せ所。 pic.twitter.com/DXV9VPctBl— Mi2 (@mi2_yes) October 14, 2020
fa-wikipedia-wベルリン
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ベルリンはドイツの首都で、その歴史は 13 世紀にさかのぼります。20 世紀の激動の歴史はホロコースト記念碑や、壁面アートで彩られたベルリンの壁の跡地からも見て取れます。冷戦時代にはベルリンは東西に分裂していたこともあり、18 世紀建造のブランデンブルク門は再統一のシンボルになっています。ベルリンはまた、アートシーンや、1963 年に建てられた黄金色の特徴ある屋根で知られるベルリン フィルハーモニーをはじめとする現代的な建物でも有名です。
ベルリン - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・一度 設置OKしたもんな~
・ドイツなんて正直どうでもいいと思ってるんでしょうけど、この後起こる災いが自分の身に降りかかるとも知らずに…
・やっぱり無能な、そして税金泥棒な外務省と大使館!
・しつこいお国
・ドイツでこれが通用してしまって対処出来ないなら、他の国で対処出来るはずがないので、色々何とかしなくてはならないだろう今後の為にも、思った以上に大きな問題かもしれない。
・これはドイツ国内での日系コミュニティと韓系のそれとの戦いでもある ここで止めてしまうと日系の人たちを見殺しにするのと同じ ここは粘り強く撤去を働きかけてほしい
・ドイツに似つかわしくない「弱腰」だね、一度出した判断を「圧力」かけたら覆すなんて、「ご無理ごもっとも」で何でもごねた方が得になってしまうよ。
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