英語は通じず、時には暴力も 海外売春経験の女性「命の危険感じた」
・日本国内に複数あるとされるあっせんグループの一つを通じて、マカオで数日間、売春した東京都内の40代女性は客の暴力におびえていたという。
女性は新宿・歌舞伎町のホストクラブに通い、多額の借金を抱えていた。するとホストは「海外売春のエージェント」を名乗る男性を紹介してきた。不安もあったが、日本から最も近いマカオを選び、2023年6月、現地に降り立った。
客とはサウナ施設に隣接する個室で過ごした。英語が通じないことが多く、時には暴力を振るわれたり、避妊具を使わないよう求められたりすることもあった。
「客の前では常に命の危険を感じた」といい、数日で体調を崩し、渡航から1週間後に帰国した。
報酬は全てエージェントに送金され、一部がホストに紹介料として支払われていたようだった。すぐに帰国したためか、女性は航空機のチケット代すら受け取れなかった。「二度と海外で売春はしない」と後悔している。
fa-calendar4/4(木) 17:21
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/239c8ee6d8761d8e0a69a55bb1f7e630db28d7f3
fa-wikipedia-wマカオ
マカオは珠江河口をはさんで香港の対岸にある、中国本土の南海岸に位置する特別行政区です。1999 年までポルトガルの植民地であったことから、東西文化の融合が色濃く残っています。コロアン島とタイパ島を連結して埋め立てたコタイ地区には巨大なカジノやショッピング モールがあり、「アジアのラスベガス」と呼ばれています。代表的な建物のひとつに、街の絶景を一望できる 338 m 高さのマカオタワーがあります。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・色々な事情があって行くのだろうが、裏の商売が日本同様の安全な国はない事は承知して居ないのだろうか?
・そういう治安だからこそその稼業が適って、だからこそそこへ行ったんだろ、身の危険も怖いもあるか
・私たちは買われた。
・パチカスのほうがかわいく見えるわ
・借金漬けの40代って時点でもうね……
・完全に自業自得なのに何被害者ぶってるんだ
・またホストかいな
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1