政治

望月衣塑子記者「批判より対案は腰抜けの言いわけ！よき明日のためには批判こそが必要だ！」

望月衣塑子記者「批判より対案は腰抜けの言いわけ！よき明日のためには批判こそが必要だ！」

Bonjour AKIRAさんのポスト

望月衣塑子記者の政治的スタンスは『対案より批判』

政権交代し、新政権が誕生したら望月は新政権を批判するのか？

民主党政権時代に望月は批判していなかったはず🤔

望月衣塑子


望月 衣塑子は、日本のジャーナリスト、中日新聞社記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日： 1975年
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・対案が無く、ただただ批判だけするのは、無能の極みなのだけど。

・気捨の世界には競争が無いのか！？

・代案がないのなら構うのは無駄　吠えてもただ五月蝿いだけだ　無視するか粛正すればいい

・要するにテメェはキャンキャン吠えるだけの犬でしかないことを自認している訳だな🤣

・つまり批判して気持ちよくなりたい、金儲けがしたいだけで世の中が良くなる事なんか少しも望んでない下衆だという事が分かりました。

・対案なき批判のことを単なるクレームという。

・これが活動家の言う話し合い（笑）

＼＼SNSで記事をシェア／／

X(旧Twitter)でシェアニュースを