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昔の勤務先にアントニオ猪木さんが有名スポンサーY氏に連れられて来た。Y氏と店ママから半ば強引に「すぐ帰っていいからお願い」と頼みこまれアフターへ。そこでも横に座れと指示された。お開きになり皆でY氏が用意した車まで猪木さんをお見送り。お辞儀したら背中を突き飛ばされ車に入れられた。続く
運転手は「〇〇ホテルですね」私は緊張して怖くてどうしようと固まり顔から血の気が引いた。猪木さんは黙って前を向いたまま。到着する寸前に2万円を財布から出して握らせてくれ「一緒に降りよう」と。降りる際に「運転手が去ったらタクシーで帰りなさい」と。そのまま1人でホテルの中に消えて行った。
つまりスポンサーの顔を潰さず、その気がないのに車に押し込められて困っている私に気を回し帰してくれた。これが真の男だよ。自分に気のない女を抱かない。猪木さんは素敵な男性だったけど、私は好きな男がいたのでそういう気持ちになれなかったし好きじゃない男とベッドに入る仕事はしてないので。
昔の勤務先にアントニオ猪木さんが有名スポンサーY氏に連れられて来た。Y氏と店ママから半ば強引に「すぐ帰っていいからお願い」と頼みこまれアフターへ。そこでも横に座れと指示された。お開きになり皆でY氏が用意した車まで猪木さんをお見送り。お辞儀したら背中を突き飛ばされ車に入れられた。続く
— marika (@MaMaZ_marika) January 24, 2024
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飲み方や遊ぶ姿にその人間の本質が出ますね。家庭ではいいお父さんお母さん、職場では仕事ができる上司なんて、人物や人間性の評価になるんですかね。だいたいの人は皆んな仮面を被ってますやん。世間では、家庭では、仕事では。別の顔と別の感情で生きてる場合があり乖離が大きいとサイコパスと呼ぶ。
— marika (@MaMaZ_marika) January 24, 2024
横山やすしさんもカッコ良かった。クラブへ来て奥さんと子どもさんの話とボートや飛行機の話でお酒を飲んで楽しまれてた。アフターはカラオケしたい子だけって括りがあったので私はあまり行かなかったが、店は指定されてて昔の彼女の小さなスナックで集合だったの。破茶滅茶でもいい男だと思いました。
— marika (@MaMaZ_marika) January 24, 2024
fa-wikipedia-wアントニオ猪木
アントニオ猪木は、日本の男性プロレスラー、実業家、政治家。位階は従四位。 神奈川県横浜市鶴見区出身。血液型AB型。新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂」。日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは「若獅子」。愛称は「アントン」。複数の結婚歴と離婚歴があり、二番目の妻は女優の倍賞美津子である。
生年月日: 1943年2月20日
死亡日: 2022年10月1日, 東京都
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・猪木のちょっといい話…だけどスポンサー下品だな。
・紳士すぎる・・・全然悪い話聞かないしほんと聖人だったんですね
・猪木さんらしい。タニマチにも気を使うし、女の子にも気を使える。やっぱ、燃える闘魂そのままの生き方。
・さすが若獅子。めちゃくちゃカッコいいな。
・猪木さんかっこいいです!
・猪木さんは真の紳士
・かっこいいなぁ
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