中国人がスイス空軍基地の隣接ホテルを購入 米最新鋭戦闘機F35の監視か
記事によると…
・スイス中部マイリンゲンの空軍基地に離着陸する米国製の最新鋭戦闘機F35を監視するため、中国人が基地に隣接するホテルを購入した疑いがあることが分かった。
・中国の情報活動に警戒を強めたスイス捜査当局が今年夏にホテルを捜索、中国人経営者らを連行したと報じた。外国人による建物や家の購入は法律で厳しく規制されているが、ホテルなどビジネス目的だと規制が緩和される。同紙によると、スイス当局は中国人経営者らについて、スイス軍に対する大規模な秘密工作の一部を担っていたとみている。
fa-calendar2023/12/25 19:05
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F-35 ライトニング IIは、アメリカ空軍の統合打撃戦闘機計画に基づく、単発単座のステルス多用途戦闘機。アメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード・マーティンを中心とする複数の企業によって開発された。 コンピュータによる情報統合を推し進めており、ヘルメットディスプレイによる全周囲視界まで実現している。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・日本でも同じことをされかねないので外国人の不動産の取得については一定の規制が必要。
・それに比べて我が国は😢
・我が国は探せばこういうの幾らでもあると思う
・あれ、NHKのヘリコプターでの監視放送はスパイじゃ無いんですか?😓
・外国人による土地購入を禁止すべき。
・他人事ではないですよね。
・これがふ・つ・う
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