玉木雄一郎議員のポスト
自民党、公明党は、国民民主党が内閣不信任決議案に賛成したことを問題視し、税制改正大綱からトリガー条項の記載を見送ったとのこと。
問題視すべきは、法令に違反して裏金をつくり大臣や党幹部が辞職しなくてはならない現状ではないのか。
国民民主党の「政策本位」は、不正まで容認する姿勢ではない。
ガソリンはまだ高い。補助金の一部がパーティ券購入にあてられる構造を変えるためにも、ガソリン減税が必要だ。
自らの不祥事で国民生活に必要な政策を放棄するならそれまで。
そもそも、岸田総理が交渉を指示した萩生田政調会長の後任も決まっておらず、誰と交渉していいかも分からない異常事態。
自民党、公明党は、国民民主党が内閣不信任決議案に賛成したことを問題視し、税制改正大綱からトリガー条項の記載を見送ったとのこと。
問題視すべきは、法令に違反して裏金をつくり大臣や党幹部が辞職しなくてはならない現状ではないのか。
国民民主党の「政策本位」は、不正まで容認する姿勢ではない。
ガソリンはまだ高い。補助金の一部がパーティ券購入にあてられる構造を変えるためにも、ガソリン減税が必要だ。
自らの不祥事で国民生活に必要な政策を放棄するならそれまで。
そもそも、岸田総理が交渉を指示した萩生田政調会長の後任も決まっておらず、誰と交渉していいかも分からない異常事態。
自民党、公明党は、国民民主党が内閣不信任決議案に賛成したことを問題視し、税制改正大綱からトリガー条項の記載を見送ったとのこと。
問題視すべきは、法令に違反して裏金をつくり大臣や党幹部が辞職しなくてはならない現状ではないのか。…
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) December 14, 2023
fa-newspaper-o関連ニュース
税制改正大綱を決定 所得税定額減税の制度設計など 自公両党https://t.co/cRiTphc1GC #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 14, 2023
fa-wikipedia-w玉木雄一郎
玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・そういう姿勢が支持率下落の根底にあるのに 問題は安倍元総理のせいにするばかりで卑怯な与党。
・その通り✊‼️玉木さん頑張れ✊‼️
・最初から実施する気。。。。
・えぐ。。なんの約束だったんだか、、
・どうせ最初からトリガー条項を実施つもりは無くタダの言い訳ですよ
・自民党の瓦解が始まった、そして公明党との連立も 解消してもらいたい。
・国民はちゃんと見てます(見てる人は)
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