北海道新聞、連日『杉田水脈叩き』に尽力… →小野寺まさる氏「常軌を逸し気持ち悪いレベル」

小野寺まさる氏のツイート

北海道新聞による「杉田水脈叩き」が常軌を逸しており、気持ちの悪いレベルである。

↓↓↓

今日は社説で杉田水脈議員を攻撃。

北海道新聞、まじで頭おかし過ぎる…

小野寺まさる


【元北海道議会議員】以前は虎ノ門ニュース出演時のアイコンでしたが、今は支援者デザインの物に!3期12年で道議を勇退し充電中。外国資本の水源・国土買収、アイヌ政策、孔子学院問題、NPO等の詐欺、募金ビジネス、外国人への生保や国保適用等の偏向政策問題、太陽光発電政策の問題、国防・安全保障…等の問題を啓発中【自民党】
出典:twitter

杉田水脈


杉田 水脈は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、新しい歴史教科書をつくる会理事。旧姓は吉岡。元総務大臣政務官。
生年月日: 1967年4月22日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

攻撃するって都合が悪いんでしょうね

仮にそうであったとしても淡々と批判して終わりにするのが普通なのに限りある紙面を使って執拗に攻撃して来る所が報道機関として異常であります。

どっちがアイヌ文化汚しているのかわかりやすい

北海道新聞(擬き)の広報煽り記事ですね😱👎💢🐴🦌 即時、廃刊・解体が妥当ですね💨😠⤵️

道新聞は「ウポポイポスト」に誌名変更すればよいのに🤣

おはようございます。 今月末で、道新の夕刊は無くなるようなので、少しは環境が良くなりそうですね。

最近の新聞は部数を減らし続けたことで、増やす方法を考える力も無くなり、ただただ活動家としての情熱が記事を書く動機となっているようだ。

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