岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円!円安放置し“血税ごっつぁん”外遊三昧のア然【リスト付き】
・歴史的な円安・物価高に苦しむ庶民を尻目に、税金で海外出張とはいいご身分である。ゴールデンウイーク(GW)期間中の閣僚の外遊ラッシュが今年も繰り返される。岸田首相は5月1日から6日までの日程で、フランス、パラグアイ、ブラジルを訪問する。
(略)
・16年が平均1ドル=108円だったことを加味すれば、足元の水準1ドル=160円では約1.5倍も費用がかさむことになる。今年の外遊も例年の規模感と同じなら、単純計算では12.6億円の出費である。
「個人的に行くのならまだしも、問題は国民から預かった税金を使って何をしているのかということです。そもそも、対米追従ばかりで独自外交を展開していないのだから、外遊の成果が見えない。だから毎度、『物見遊山に行っているだけ』との批判が出る。政府にとって慣例になっているだけで、円安・物価高に苦しむ庶民なんて知ったことではないのでしょう」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)
しかも、外遊先として集中しているのが欧米だ。最多7人がフランスを訪れ、次いで4人がベトナム、ベルギー、イタリア、アメリカを訪問する。ことごとく円の価値が下がっている国である。
fa-calendar4/30(火) 11:32
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b744083d7b18b679227e238ad841a3ba5fbd2149
fa-wikipedia-w外遊
外遊とは、留学や研究、視察などを目的として外国を訪問することを指す。特に政治家など公人が外交目的で諸外国を歴訪することに対して使われることが多い。二国間と多国間がある。「遊」は、「よその土地に出かけること」であり、「遊説」「遊学」などと同様である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・次ないから今のうちって事かな?
・血税ごっつぁん
・国会が休みだからですねw
・これは酷い 国民は目を覚まさなければ
・また息子連れてゆくの?
・その分被災地支援に使え
・生き残れないなら税金使い切ってやるという、政策では感じられない熱量を感じる
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