朝日新聞社「ジャニーズ事務所のタレントの新規契約は見合わせる」 ジャニーズ性加害問題へ対応
・ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、大手企業が同事務所のタレントの広告起用を見直す動きが広がる中、大手メディアの朝日新聞社は「ジャニーズ事務所所属のタレントとの新規契約は当面見合わせる」という方針を明らかにした。
・朝日新聞社のグループ会社が発行する雑誌「AERA」では、表紙にジャニーズのタレントを頻繁に起用。2023年1月から、ジャニーズ社長の謝罪動画が公開された同年5月までの「ジャニーズタレントの表紙掲載率」は50%と高かった。
また、朝日新聞社は、ジャニーズ事務所との密接な関係が指摘されている音楽番組「ミュージックステーション」を放送するテレビ朝日と資本関係にある。同新聞社の幹部がテレビ朝日の取締役に就任するのが慣例となっており、取締役としての監督責任が問われる可能性もある。
fa-calendar9/16(土) 9:27
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e74199fff0416857fffea3d025f8d1218b9dcba1
fa-wikipedia-w朝日新聞
朝日新聞は、朝日新聞社が編集・発行する日本の新聞である。日刊、全国紙。販売部数では読売新聞に次ぐ第2位である。2022年上半期の発行部数は429万部で読売新聞に次ぎ国内第2位である。 2022年1月時点で国内に44総局、180支局を配する。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ここまですると、やり過ぎ感が出てきました。
・広告収入のパーセンテージが極端に下がると分かったからでしょう
・若者のTV離れが加速しそうですね!
・すごい展開になってきたな。
・盛り上がって参りましたwww
・ホント 👀 そこまでやるか。
・一連が収束した後、元も含むジャニーズ関係のタレントさんから出演拒否されて…テレ朝、終わりそうね。
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