百田尚樹さんのツイート
戦後70年以上に亘って行われた自虐思想の教育のお陰で、日本人のほとんどは自国に対する肯定感を失いました。
それどころか、自らを反省したり他国に対する贖罪意識を持つことに、(潜在的に)喜びと満足感すら持つ始末です。
何世代にも亘って伝えられてきたその悪習をどこかで断つ必要があります。
これは映画「マトリックス」の世界のようです。
長い間、脳に組め込まれた洗脳装置の存在に気付いた何人かは、自らそれを取り外し、その機械を取り付けた「組織」との戦いに挑んでいます。
しかし装置を頭に付けたままの人々には、「陰謀論者」「ネトウヨ」と笑われています😅
戦後70年以上に亘って行われた自虐思想の教育のお陰で、日本人のほとんどは自国に対する肯定感を失いました。
それどころか、自らを反省したり他国に対する贖罪意識を持つことに、(潜在的に)喜びと満足感すら持つ始末です。
何世代にも亘って伝えられてきたその悪習をどこかで断つ必要があります。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 14, 2022
fa-twitter関連ツイート
★★全力拡散希望★★
長年、洗脳を施して者たちから見れば、『新版・日本国紀』は、その洗脳を破壊するウイルスに見えるだろう。
感染爆発する前に、このウイルスを駆逐しなければならないと必死になるのはわかる。
手下の文化人、ジャーナリスト、大学教授などを総動員して頑張っている😅 https://t.co/XmgUdPk5YS— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 14, 2022
fa-wikipedia-w百田尚樹
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。『探偵!ナイトスクープ』元チーフライター。同志社大学法学部中退。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』、『影法師』などがある。第30回吉川英治文学新人賞候補。 特攻隊員だった祖父の真実を追う青年の姿を描いた『永遠の0』で小説家に。
生年月日: 1956年2月23日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・日本国記が学校の教科書になればいいのに
・『日本国紀』を読んで俺が改めて感じたことを言わせてもらおう。「これから先、俺は海外に向かって堂々と祖国を誇れるぜ。派手にな!!」
・それを邁進してきたのは何を隠そう自民党では?
・日本国紀、今読み終わりました。私たちは何者なのか?日本の歴史を知ることはすなわち自分自身を知ることだという、有本氏の編集の言葉が心に染みわたる日本人たることを目覚めさせてくれる本です。
・自らを反省したり他国に対する贖罪意識を持つことに、(潜在的に)喜びと満足感すら持つ。こういう輩多いですよね。自分は良心的だと思い込んでいる。
・やはり文科省を何とかする必要がありますね。70年かけて腐ったものは、回復に同じ期間が必要です。しかし、手遅れになる前にということを考えると、荒療治も必要ですよね。
・日本国紀。子供達の学校教科書にして欲しい。
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