白川司氏「処理水問題でダンマリの日本学術会議はトップ学者のアカデミー組織などではなく、単なる共産党シンパ組織」

白川司さんのツイート

処理水問題でダンマリの日本学術会議はトップ学者のアカデミー組織などではなく、単なる共産党シンパ組織であることがわかる。

何をやっても日本学術会議は変わらない。

解体あるのみ。

白川司


白川 司は、日本の評論家、翻訳家。『インターネットテレビWiLL増刊号』編集長。
出典:Wikipedia

日本学術会議


日本学術会議は、日本の国立アカデミーで、内閣府の特別の機関の一つ。日本の科学者の内外の対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする。国単位で加盟する国際学術機関の組織構成員でもあり、それらの国際分担金も担う。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本学術会議は学術的貢献者を建前にした公金流用窓口になっています。わかっていても学者たちに強いことを言えない日本のコメンテーターと日本政府。学者のコメントが政治的に利用されているからなのでしょうかね…

事業仕分けしとく?れんぽうさーん!出番ですよ。何?このまま残すって?

ホントに役立たずなんだな。国費撤収。

あり方の議論は不要。解体あるのみ。

コイツ等に科研費を差配させてる事の方が気になるんだよなぁ…

賛成。消滅で良い。後は関係者が組織するだけだ。税金の支出は不要。科研費の配分などは日本政府が行う。

学術会議要らん存在🫵👍

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