東京ドーム150個分 中国系資本が宮崎で森林大量買収 有本香
記事によると…
・宮崎県都城市で先ごろ、超大規模な中国系資本による森林買収が報じられた。広さは何と700ヘクタール(=東京ドーム150個分)。14年間、外資の土地買収を取材してきた筆者も聞いたことのない広さだ。
筆者が外資、とりわけ中国系資本による日本の土地買収を取材し始めたのは2009年。当時出始めのツイッター(=最近は改めエックス)にこの件について投稿するとたちまち、多くの非難と嘲笑が寄せられた。
「中国嫌いの排他主義者」「右翼の妄想」「バブル期に日本人がマンハッタンの不動産を買ったのと同じ。何ら心配する必要なし」「土地は持って帰れない。何の心配もない」などなど。
さらに、ひどいときには、「原野商法に加担しているバカ」と罵られたりもした。
(略)
fa-calendar2023/8/6 17:30
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20230806-F3RVU6CWXNAIBHDWL2GRQKMVFE/
fa-newspaper-o『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w有本香
有本 香は、日本のジャーナリスト、編集プロダクション代表。東京外国語大学出身。近年は特に中国に関する諸問題、チベット問題、インド等での取材に注力している。
生年月日: 1962年
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・外国資本に対する、規制強化が必要。
・日本人はよく祭り好きっていうけど、政治に関わる人だけだよね 後の祭りが大好きなのって
・固定資産税とりに行かないと!
・日本侵略進行中。
・伐採後の植林は法制化されてるのか?
・もう、ホントにやめて😭😭😭
・ある日突然メガソーラー開発開始か?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1