「若者が立候補できないのは差別だ」19ー25歳が国を提訴、被選挙権年齢引き下げ求める
・公職選挙法10条が被選挙権年齢を25歳または30歳と定めていることに対し、国民主権や選挙の平等を定めた憲法に違反するなどとして、19~25歳の原告6人が7月10日、東京地裁に提訴した。
6人は2023年3~4月の統一地方選で立候補を届け出たが、年齢が満たないために不受理となった。主権を行使する機会を失ったとして、それぞれ国に対して10万円を請求している。
原告の能條桃子さん(25歳)は「高齢の国会議員に『まずは子どもを産んでから。ママ枠なら通用する』などと言われたことがあります。話が全然噛み合わない」。鹿児島大4年の中村涼夏さん(21歳)も「大人に操られているなどというバッシングをされることがあります。それは年齢差別です。私は自分の意思でここにいます」と訴えた。
fa-calendar2023/07/10 16:45
fa-chainhttps://news.nicovideo.jp/watch/nw12949682
fa-wikipedia-w公職選挙法
公職選挙法は、公職に関する定数と選挙方法について定めた日本の法律。所管官庁は、総務省である。 以下、本文において「第○条」とした場合は公職選挙法の条文を示す。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・社会問題に取り組むってつまり活動家のニートでしょ?暇な奴ほど声がでかいのがまず不平等だと思うよ。
・共産党傘下の、在日外国人に選挙権よこせ言ってるフェミ活動家なんだっけか
・若者が政治に興味を持ったんじゃなくて、若者を利用して政治を制御しようとしているだけだもの。
・「大人に操られているなどというバッシングをされることがあります。それは年齢差別です。私は自分の意思でここにいます」 洗脳された信者や操られている自覚のないデュープスはみんなそう言うんだ
・活動家のお友達紹介 中身赤旗だもんな
・ああ、コラーボ賛同者の能條さんじゃないですか。こんなツイフェミ思想全開の人を若者代表みたいに取り上げるのはどうかと思いますよ。
・スタート地点が「若者差別」という時点で、余人には政治の何を変えたいのか分からんのだが、まずは「戦火や弾圧や飢餓や寒さに怯える事も無く、エアコンの効いた部屋でスマホ片手に政治批判できる」という自分達の状況を守ってきたのが、その高齢政治家達だという事を理解する事から始めようか。
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