共産・志位氏「政党助成金を廃止すれば、国民一人あたり250円、315億円の減税が実現する!」

志位和夫議員のツイート

政党が決断すれば、すぐに実行可能な減税がある。

政党助成金を廃止することだ。

国民一人あたり250円、315億円の減税がたちどころに実現する。

暮らしがこんなに苦しいのだから、まず憲法違反のこの制度を廃止し、少しでも国民負担を減らすことを考えるべきです。

志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。
生年月日: 1954年7月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

権力をチラつかせて赤旗の押し売りなんて不正をさせないために政党助成金制度があるんだよ。

暮らしがこんなに苦しいのだから、、、負担を減らすことを考えるべきです。

あと、ガソリン税の廃止またはトリガー条項発動、消費税廃止

それは、、、歳出削減にはなるけど、それだけじゃ減税にはならないと思いますが。。。

即効性のある、いいご提案です。

年間250円の減税!ありがたやありがたや🥹

それなら赤旗の購読料の消費税10%にしてね。 国民負担を減らすことを考えるべきです。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを