長年、誹謗中傷を続けた共同通信デスク『桜ういろう』、譴責(始末書)とかいう激軽処分へ

【共同通信デスクが匿名でヘイト発言】「桜ういろう」へのけん責処分に社内から「甘すぎるのでは」の声

記事によると…

・Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を重ねていたユーザー「桜ういろう」。彼が大手メディア・共同通信社の記者だったことがわかり、社内で対応が協議されていることを報じたが、このたび社として正式な処分が下されたことがわかった。

・「桜ういろう」はいわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人(現在はアカウント削除)にのぼり、作家の百田尚樹氏や有本香氏の有識者に絡む言動が目立ち、たびたび炎上騒動が起きていた。なかでも在日ウクライナ人政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏には執拗な執着を見せ、同氏が祖国ウクライナを支援しようとする行為を「レイシスト」と糾弾したり、同氏の住所などの個人情報を拡散しようとするなどの行為を繰り返していた。

・騒動発覚から約2か月。「桜ういろう」への処分が決定したことについて、共同通信社員が語る。

「会社が下した処分はけん責でした。この2か月間、会社は『桜ういろう』のツイートをほぼすべて印刷して、ひとつひとつ社内の規則と照らし合わせていた。印刷した紙は数千枚になったとまで言われています。そのため処分が決まるまで時間がかかったのではないか」

 けん責処分とは、従業員に始末書を提出させ、厳重注意する懲戒処分を指す。「減給」や「降格」などと違い金銭・待遇面の処罰がないため、一般的な会社では最も軽い懲戒処分とされている。そのため、社内からも疑問の声が出ているようだ。

4/19(水) 16:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f872ed40e0e7eae276aa8a231ce65e7cb45de7

共同通信社


共同通信社は、日本の通信社である。一般社団法人共同通信社とその子会社である株式会社共同通信社の2社が、同じ「共同通信社」という名称で存在している。このため、両者を区別する必要があるときには、それぞれを「社団共同」「KK共同」と呼ぶケースが多い。本稿では「社団共同」を中心に記述する。
本部所在地: 東京都 港区
設立: 1945年11月1日
社長: 福山正喜
主要人物: 代表理事社長 水谷亨
収入: 1486億2200万円(2021年3月31日現在)
団体種類: 一般社団法人
従業員数: 1,621人(2022年4月1日現在)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

下手に軽い処分だと、裁判で動いてる人が居るから「会社も共犯」に成ると思うんだがなぁ?

やっぱり、そうなると思ったよ。共同通信も共犯と云う証明。

しかも社員のコメントだから通信社の誠意もヘッタクレもない🤨

社内処分甘くても裁判が待っている。

さあて裁判でどんな判決が出るか

どこかの野党とよく似た激甘処分やな💀

処罰として軽すぎる!

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