
YouTubeチャンネル『ChGrandStrategy』より
概要欄
大切なのは「日本にいたい」と思わせる国づくり 【CGS 河野太郎 神谷宗幣 対談3/3】
河野さんとの対談の最終回です。
人口、経済を補うための移民受け入れをしたとして、その先にはどういう未来が待っているのでしょうか?
実際に移民が多い地域では、ゴミ分別や騒音など、文化の違いで擦れ合うことが多いようです。
また、短期の滞在者は失踪したり、犯罪率が高くなります。
するとそこから日本人が減り、教育の問題もあり外国人と日本人の融和は図れなくなります。
難民に、「確かな制度で、一緒に背負いたい、住みたい国」と思われるような国を作って行かなければなりません。
fa-wikipedia-w河野太郎
河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。
生年月日: 1963年1月10日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・冗談ではない!
・このためにじっくり時間をかけて少子化させてきたのか
・ヤメレ
・コオロギ食べたからそう考えるようになったの!?
・こりゃまた、外国人生活保護を増やしていくつもりだな。
・異次元すぎる
・無法地帯が増えるぞ