公立小教員の採用試験、受験者続落 異例の「定員割れ」も 朝日調査
記事によると…
・公立小学校教員の2023年度採用試験の受験者が、全国で3万8641人だったことが各地の教育委員会への取材でわかった。
文部科学省が昨秋公表した22年度採用試験の受験者数より約2千人少なく、教員の長時間労働が問題となるなか、受験者数の減少傾向に歯止めがかからない状況が浮かんだ。大分県では、受験者数の減少により異例の「定員割れ」が起きた。
fa-calendar1/20(金) 5:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bcadb07d193619365d28ab3448e00cd4474123fc
fa-wikipedia-w教育委員会
教育委員会(きょういくいいんかい、英語: board of education)は、北米や日本などで設置されている教育行政をつかさどる委員会。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・教員は授業以外のタスクが多すぎるのに、給料安すぎ
・教員は、大変そう
・給料3倍にしたらええんやで。
・給料倍にしたら増えるんじゃね?
・タブレットでテストを受けさせれば面倒な丸つけから解放されるのに
・今時分、昔ながらのブラックだな。
・残業代出せや
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1