弾薬、部品不足が深刻化 防衛省、継戦能力に危機感
記事によると…
・防衛省が、ミサイルを含む弾薬や航空機などの部品不足に危機感を募らせている。弾薬の充足率を公表する異例の対応で世論に訴える。弾薬などの不足は有事の際に戦闘を続ける継戦能力の低下につながる恐れがあり、同省は問題解決のため予算増額を求めている。
岸田文雄首相は今月6日の衆院本会議で、「自衛隊の継戦能力、装備品の可動数は必ずしも十分ではない。十分な数量の弾薬の確保や装備品の可動数の増加が重要だ」と認めた。
fa-calendar2022年10月31日07時12分
fa-chainhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2022103000271
fa-wikipedia-w防衛省
防衛省(ぼうえいしょう、英: Ministry of Defense、略称: MOD)は、日本の行政機関のひとつ[5]。自衛隊の管理・運営及び日米安全保障条約に係る事務を所管する
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・中抜き額は?
・ウクライナに送りまくっただろ
・いっぺん痛い目みないとわからんよ。痛い目が致命傷にならんと良いけどな。望み薄。
・またアメリカに大金積まなきゃ…
・経済成長してないのに増えるわけないだろ
・知らんがなw 今まで日本最強と言ってた政治家に責任取らせなさい
・国内で作ればいいのよ
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