高市自民政調会長、ロシアのプーチン政権について“平和条約交渉の相手ではない”

プーチン政権、平和条約の交渉相手ではない=高市自民政調会長

記事によると…

・自民党の高市早苗政調会長は23日の会見で、ロシアのプーチン政権について平和条約交渉の相手ではないとの見解を示した。追加の経済対策に関しては必要性があればちゅうちょなく機動的に対応すべきと述べた。

ロシア外務省が21日表明した日本との平和条約交渉の打ち切りについて「今のプーチン政権が、領土問題を解決した上で平和条約を締結する場合の交渉相手ではないと思っている」と語った。

また、「ロシアがウクライナを侵略し、国際法違反の状態を止めないことを考えると、ロシアと経済協力を続けられる状況にない」と指摘した。

2022年3月23日5:23 午後
https://jp.reuters.com/article/japan-russia-putin-idJPKCN2LK0M7

高市早苗


高市 早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長。 総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院議院運営委員長、自由民主党政務調査会長、内閣府特命担当大臣を歴任した。
生年月日: 1961年3月7日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まずは不安をなくさないと

対話する相手はネクストプーチン氏。

そりゃそうだ。

転覆後の政府と交渉しましょう

そう、ロシアのウクライナ侵略を絶対に許してはならない。そのスタンスが北方領土返還に繋がると信じる。

いろんな意味で、弊害となっているものが、邪魔をしているのは確かです。平和を願うのならば、お金よりも命、愛情ですよ。大事なのは。

当然(`・ω・´)

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