朝日新聞・鮫島氏「枝野氏は立憲民主党代表のまま『副総理兼官房長官』候補とし、『野党共通の首相候補』は、前川喜平氏はどうか」

新聞記者やめます。あと33日!【「野党全勝」で浮かれる事なかれ。肝心の投票率が上がってません!】

▼記事によると…

・後段の「首相候補」は今回の総選挙からでも十分に間に合う。野党第一党・立憲民主党の枝野幸男代表は自ら「首相候補」として立つ覚悟だろうが、はたしてそれで投票率が上がるだろうか。

サプライズとして清新な人物を「野党共通の首相候補」として総選挙に担ぎ、枝野氏は立憲民主党代表のまま「副総理兼官房長官」候補として野党連合のまとめ役に徹する。そのほうが、世論に新鮮なインパクトを与えて投票率を引き上げ、政権交代のリアリズムを高めることにつながるだろう。それは枝野氏自身の政治基盤を格段に強めることにもなると思う。「野党共通の首相候補」は、例えば、前川喜平氏はどうか。とにかく投票率を上げることである。枝野氏の英断に期待したい。

2021年4月30日
https://samejimahiroshi.com/newspaper-oppositionparty-33-20210429/

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twitterの反応

ネット上のコメント

やっぱ朝日新聞はアジビラだった。

そのタッグは風営法廃止から手をつけそうですね。

パラダイス特区とか作りそうで怖い。

完全に病んでるな。ステージ4

一纏めにした方がごみは捨てやすいからな……

前川首相なら、貧困調査が義務づけられるかもww

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