ビニールハウスにいたずら?電源落ち巨峰の木全て枯れる
▼記事によると…
・山梨県笛吹市のブドウ農家が、ビニールハウスに設置した温度管理のための電源を何者かに落とされ、巨峰の木が枯れる被害に遭っていたことがわかった。
・相談を受けた笛吹署は悪質ないたずらの可能性があるとみて捜査
・被害に遭ったのは笛吹市一宮町の雨宮保夫さん(72)。夫婦で巨峰、シャインマスカットをビニールハウスで育てている。
・15日正午ごろ、雨宮さんが巨峰のビニールハウス(約12アール)に来ると、温度を管理する電源が落ちていた。室内は高温になっていて、24本あった巨峰の木が全て枯れていたという。
・巨峰は苗木から出荷できる大きさの実がなるまで5年ほどかかるといい、「5年分の売上額は少なくとも2千万円。これがゼロになった。手間ひまかけて育ててきたので、本当に悔しい」と話す。
fa-calendar2021年3月20日 9時28分
https://news.livedoor.com/article/detail/19880912/
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fa-commentネット上のコメント
・何という事を・・・・ひどい!!
・許されない事ですよね 巨峰は美味しいので好きです
・同業者っぽいなー。足がつかないように、人使った可能性もありそう。
・せめて動物とかであって欲しい
・なんか恨みでもあったのかな…それでも酷いな本当に…
・記事読む限りこの人に悪意を持った人か猿かどっちかかな
・子供だとしても許されねぇわ
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