細野豪志議員「円安は悪いことばかりでもない。中国等より国内が有利になれば製造業の国内回帰が期待される。ただし…」

細野豪志議員のツイート

円安が140円を超えて進行。

更なる資源・食糧高は懸念されるが、円安は悪いことばかりでもない。

中国等より国内が有利になれば製造業の国内回帰が期待される。

ただし、それは電力の安定的な供給が前提だ。

製造業の電力を再エネだけで賄うのは不可能。

ここにも原発政策を前に進めるべき理由がある。

細野豪志


細野 豪志は、日本の政治家、自由民主党所属の衆議院議員。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣を務めたほか、民主党政策調査会長、民主党幹事長、自誓会会長、民進党代表代行、希望の党憲法調査会長などを歴任した。
生年月日: 1971年8月21日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

理屈はそうだけど簡単に実行できるか?

確かに1つの要因ではあるがそれが決定的要因ではない

どんどんマトモになっていく 細野さん。

んな簡単なことか⁇🤣

その通りだ。ただし、期待だけでなく、国が働きかけるべきでは?

どっちであれ急に動くと大変ということはわかった。

取り敢えず電力の安定供給が必須。原発増やしましょう。

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