小泉進次郎が語る“プラ新法”の真の目的「レジ袋どころではない」
記事によると…
・――プラスチック新法への批判はご存じでしょうか?
小泉:もちろん、批判があるのは承知しています。多くのメディアで「レジ袋有料化は混乱を招いた。今度はスプーンか……」という論調ですね。そんななか、まさかSPA!さんが環境問題を正面から取り上げようとするとは思いもよりませんでした(笑)。
「なぜレジ袋を狙い撃ちにするのか」と散々批判されてきましたが、その明確な答えがこのプラ新法です。つまりレジ袋どころではないということ。リサイクル関連の法律は、自動車や家電などモノが対象となっていました。それが日本で初めてプラスチックという素材を対象にし、使い捨てプラスチック全体をカバーする法律ができました。これまでとは、まったく次元が異なります。
fa-calendar2022年04月21日
fa-chainhttps://nikkan-spa.jp/1824332
fa-wikipedia-w小泉進次郎
小泉 進次郎は、日本の政治家。学位はM.A.。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党総務会長代理、自由民主党神奈川県連会長。血液型はAB型。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任した。
生年月日: 1981年4月14日 (年齢 40歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・こんな議員を県連会長にしてる神奈川県連はどうかしてますよ。
・理解不能
・相変わらず何言ってるか分かんねぇな( •᷄ὤ•᷅)
・もういい。喋ると尚更ボロが出る。
・そういうことじゃなく。。
・レジ袋どころではないなら、狙い撃ちする必要ないだろw
・訳わからんこと言って、一人で酔いしれてそう
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