橋下徹氏、ゼレンスキー大統領の「中立化」受け入れ発言に「それなら戦争など全く不要だった」

橋下徹氏、ゼレンスキー大統領の「中立化」受け入れ発言に「それなら戦争など全く不要だった」

記事によると…

・元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が29日までに自身のツイッターを更新。ロシア軍のウクライナ侵攻の現状に私見を述べた。

3/29(火) 8:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/07efce394c2ad02a27e96ea400444bb6d79f01fb

橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

とうとう一文の中で2回妥結って言っちゃってるよ

ハナから領土ぶん取る気満々で女子供平気で殺す相手に政治的立ち位置もクソもねえよ

もしかしてお前の頭の中では、ウクライナがこの戦争を始めたことになってるのか?

占領するつもりで軍事侵攻していることから、ロシアはウクライナと交渉するつもりが最初からない!

主権国家であるウクライナがNATO加入を目指して何が悪い?ロシアが侵略してきたから事態を収めるための妥協として「中立化」が出てきた。「最初からそうしときゃ殴られずに済んだんだよ」は加害者に与する暴論。

よーく読んで中身が無いことに・・・何時も通りかと思う火曜日。

相変わらず侵略したロシアの暴挙には何の批判もしない。「枠組み」と「政治的妥結」の偉そうな感想意見はいらない。ロシアに即侵略停止を要求してみろ!

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