ナザレンコ・アンドリーさん、とある“弁護士”にチクリ…「『僕の考えた正しい当事者論』要らない…」

ナザレンコ・アンドリーさんのツイート

戦時を体験したこともなければ現地の人と話したこともない弁護士にはわからないかもだけど、近くに砲弾の雨が降る中でも、子供が遊んで笑うし、人は誕生日も祝うし、結婚式もあげるし、犬と散歩したり音楽を楽しんだりもする。

人は辛い時こそ幸せを感じたいもの。

「僕の考えた正しい当事者論」要らない

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アンドリー・ナザレンコ


アンドリー・イーホロヴィチ・ナザレンコは、ウクライナのハルキウ出身の政治評論家、外交評論家、元英語教師、国際貿易従事者。
生年月日: 1995年1月18日 (年齢 27歳)
アンドリー・ナザレンコ - Wikipedia

ネット上のコメント

ナザレンゴ・アンドリーさんの言う事が分かる気がします。私は戦争経験者で無いですが、祖父や祖母の若い頃話で今まで1番辛かった事を聞くと当然戦時中の話をします。しかし1番楽しかった頃の話もやはり戦時中の話でした。

亡くなった祖母の話を思い出して泣いた…これからも見の安全に気を付けて発信し続けて下さい。応援してます!

本当に申し訳御座いません。 心よりお詫び申し上げます。

子供が安全な場所で遊べる日が来ることを祈ってます!

ワイのジッジも戦時中に山に皆でハイキングしに行ったって行ってた爆撃もあったけど、遊ぶ時は遊んでたみたい

ストローマン論法でレッテル貼りに忙しい弁護士さんに違和感あったのでなるほどと思いました 本質ずらすの得意ですよねー

戦時中でも完全に日常が無くなるわけではないんですね。この世界の片隅にという映画を観てそう思いました。

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