山口真由氏 ロシア軍の〝弱さ〟分析「立て直したとて、キエフ陥落できるのか?」
・元財務省官僚でニューヨーク州弁護士、信州大学特任教授の山口真由氏が19日、読売テレビ「あさパラS」に出演。ロシアとウクライナによる停戦交渉について見解を述べた。
・山口氏
「ロシアのほうが(態勢を)立て直したいという話があるけど、ロシアがなぜ弱いかには二つ説がある」
「まず一つはプーチンが弱いという説で、陸軍とかとの連携が全然できてない。あともう一つはロシア軍って2008年以降、めちゃくちゃ強くなったとみんな言ってたけど、実はロシア軍自体が弱いんだっていう人たちもいるんですよね。いい戦車とか全然持ってなくって、戦車がメカトラブルで結構止まっちゃってるというのもあるらしくて。ヘリコプターとか飛行機が70機、80機落とされてるんです」
「ウクライナが強くなったというのもあるんだけど、立て直したとて、果たしてキエフ陥落できるのか?というところも問われますよね」
fa-calendar3/19(土) 18:31
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/43f9736a9c6d3e3b2644cf610a8e58f67bd023ca
fa-wikipedia-w山口真由
山口 真由は、日本の弁護士、ニューヨーク州弁護士、法学者、財務官僚。学位は博士。信州大学先鋭領域融合研究群次代クラスター研究センター社会基盤研究所特任教授。研究分野は英米法。
生年月日: 1983年 (年齢 39歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ゼレンスキー大統領が逃げなかったことが大きい。ロシアの誤算はそこにある。逃げ出していたら一瞬でウクライナは無くなっていたように思う。
・結局、コロナでも戦争でも何でもいいんだよな この出たがりどもやメディアは 全部、飯の種だ
・ロシアは攻めより守りが強い
・停戦しないでしょ〜
・自分の専門外にまでべらべら喋るのははなはだ感心出来ませんね。読書だけでは世界は見えませんよ。
・野球やサッカーじゃねーんだぞ?
・やけくそでとんでもない兵器が出てきそうだ。プーチンの目付きが日に日に悪くなっているのが良く分かる。
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