田母神俊雄さんのツイート
広島、長崎では核廃絶が毎年訴えられるがそれは絶対に不可能だ。
核兵器は先制攻撃用の兵器ではなく徹底的に防御用の兵器なのだ。
攻撃をすれば反撃され自らも大被害を受ける。
核戦争では勝者はなく共倒れとなる。
しかし核兵器を持たなければ攻撃するぞと脅される。
核兵器は持っている方が国家は安全だ。
広島、長崎では核廃絶が毎年訴えられるがそれは絶対に不可能だ。核兵器は先制攻撃用の兵器ではなく徹底的に防御用の兵器なのだ。攻撃をすれば反撃され自らも大被害を受ける。核戦争では勝者はなく共倒れとなる。しかし核兵器を持たなければ攻撃するぞと脅される。核兵器は持っている方が国家は安全だ。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) August 9, 2020
fa-wikipedia-w田母神俊雄 プロフィール
田母神 俊雄は、日本の軍事評論家、航空自衛官、政治活動家。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。 第29代航空幕僚長、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長、次世代の党副代表を歴任。
生年月日:1948年7月22日 (年齢 72歳)
田母神俊雄 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
唯一ではなく最初の被爆国です。
— つば十郎先生 (@aki36914931) August 10, 2020
祖母が広島の被爆者でした。
直接の痛みを知らない人や、身近に被爆者がいない人ほど苦しみがわからないから核を持ちたがりますね。
とは言いつつ現状を鑑みると廃絶は不可能であり無理だともわかっています。
だから消極的支持です。
しかしせめて核兵器廃絶の理想は持たせてください。
— おれんじぺこ (@ring4406) August 9, 2020
仰る通りですよね。持ってるだけで使わなくてもいい。9条で丸腰だから侵略される。守りを強化する為にも武装は必要だと思います。
— M@S@🇯🇵🌅 (@alpqpjryt) August 9, 2020
一見すると刺激的な考え方ですが、現状は対案も浮かばず、それが一般的には取りうる行動なのでしょうね。
おそらく核戦力は、核保有国に対して行使すれば全面核戦争になると思うから、非核国に対して使われるんでしょうね。悲しい現実です。
しかし、安易に核武装すべきとの結論は賛同できかねます。— 小高峯(コタカミネ アツト)敦人 (@A_KOTAKAMINE) August 9, 2020
fa-commentネット上のコメント
・使うためではなく護る為に
・核を無効化してしまう武器があればいいんですけどね。
・おっしゃるとおりで、最終的には核廃絶を目指す立場ですが、過程においては核保有も致し方無しだと思います。
・核は威嚇のみ存在する。国力=軍事力、経済力
・広島生まれの私にはどちらがいいかはわかりません。持つのは防御だと思います。しかし、あの惨劇が繰り返されるのは許しがたいです。答えって出るのでしょうか?
・この先の世界情勢を見据えると核兵器を保有した方が安全だと思います。
・日本が核兵器を持つ事にアメリカは賛成しないだろう。
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