立民から1500万受領 ネットメディア認める
・インターネット報道番組を制作、配信する「Choose Life Project(CLP)」は6日、立憲民主党から広告代理店などを通じ、「番組制作費」として約1500万円を受け取っていたとホームページ上で発表した。
CLPのホームページに共同代表の佐治洋氏の名前で掲載された文章によると、スポンサーを探す中で福山氏に会い、支援を受けることになった。令和2年3月以降、広告代理店や制作会社を通じ、約1500万円を受け取った。佐治氏らの給与や制作にかかる費用に充てたとしている。
fa-calendar2022/1/6 22:13
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20220106-OYCLOCASWNL27KG5LN6CW3RSNY/
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Choose Life Projectは、テレビの報道番組や映画、ドキュメンタリーを制作している有志で始めた映像プロジェクトです。「誰が、こんな世の中にしてしまったの?」と嘆く前に、まず“私”がその責任を取る。映像を通じて、この国の未来を考えます。YouTubeのチャンネル登録&市民サポーターを募集中です!
出典:twitter
fa-commentネット上のコメント
・資金提供が広告代理店や制作会社を通してだったり、いつ支援終了を申し出たか明らかにしなかったり、突っ込みどころ満載のようで。。
・民間のネットメディアに、政党が援助をする違和感を感じる。1000万円と言いながら1500万円だし、更に疑惑は深まったと思う。まだまだ隠してることがありそう。国会で証人喚問すべきと思うね。
・危ない匂いの情報提供誠にありがとうございます
・広告代理店通してとあったが、その会社怪しい感じ
・中立のメディアという志は始めから金で転んでいたということか。
・やっちゃったなぁー
・小西議員、有田議員のコメントが聞きたいね。
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