防衛省職員、決裁済み文書に追記 公文書偽造の疑い
記事によると…
・防衛省は24日、2015、16年度に防衛装備庁調達企画課の担当者(当時)が同庁長官の決裁済み文書に追記していたことが分かったと発表した。
・決裁後に追記されたのは、随意契約に関する8文書。いずれも装備庁長官が承認済みだった。
fa-calendar2021年12月24日 21時27分
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fa-wikipedia-w防衛省
防衛省(ぼうえいしょう、英: Ministry of Defense、略称: MOD)は、日本の行政機関のひとつ。自衛隊の管理、運営、日米安全保障条約に係る事務等を所管する。日本では「防衛省」だが、英称は国防省(こくぼうしょう)と日本語訳されるものと同じである。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・政府から企業まで、偽装国家だ。
・消しゴムで書き換えた統計データといい、マジでどうなってんすかね、我が国は。
・おっと、ここにて財務省、経産省に続いて防衛省もわーくにの国技とも言うべき公文書偽造戦線に参戦してきました。これは熾烈な頂上決戦ならぬ底辺決戦になりそうな予感。
・すみません。この国。どうなってるんですか。ソ連末期と揶揄されるのも肯ける。
・消して書き直したり、追記したり、破棄したり。
・公文書改ざんや書き換えを平気で国がするし罪が軽いからこんなことをしても大丈夫だと思ってしてしまうんだろうね。
・防衛省でも公文書の偽造。もうここらで安倍政権のすべてを検証し直さなければ日本は一つも前には進めないよ。
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