【スポニチ報道】神田沙也加さん　周囲に不安な思い明かしていた「喉の手術をしなきゃいけないかも　歌えなくなったら…」

2021-12-20

神田沙也加さん　周囲に不安な思い明かしていた「喉の手術をしなきゃいけないかも　歌えなくなったら…」

記事によると…

・女優の神田沙也加（かんだ・さやか）さんが18日に札幌市内の宿泊先ホテルの高層階から転落し、同日午後9時40分に搬送先の病院で死去した。

・沙也加さんの身に何が起きていたのか。周囲は「思い当たる節がない。信じられない」と一様にショックを受けている。その中で、ある関係者は「思い悩むことがあったとすれば、喉の問題でしょうか」と話した。

亡くなる前日の17日も稽古に参加。普段通りに務めたが「本人は喉の調子が悪かったことを気にしていた」（公演関係者）。「手術をしなきゃいけないかも」と明かし、「手術をして、もし歌えなくなったらどうしよう」と不安な思いを漏らしていたという。

神田沙也加は、日本の女優、歌手、声優。東京都出身。グリーンパークミュージック、ファンティックを経て、ローブ所属。以前は芸名SAYAKAで活動をしていた。
生年月日： 1986年10月1日 (年齢 35歳)
死亡日： 2021年12月18日
出典：Wikipedia

・証拠もないのに、本人が喉に不安を抱えていて、それを苦にして亡くなったかのような記事を勝手に書いたらまずいですよ。喉の手術をして、歌えなくなって悩んでいた、とか、舞台中に失敗があったとかならまだしも、立派に全国で公演している最中です。

・ある関係者って？事故かもしれないし何があったのか誰にもわからない。適当な報道を見て悲しむ人がいることもわかってほしい。

・関係者の証言って、本当に憶測の域を出ない。こんな記事は悲しんでる人を追い込むだけだから、やめてほしい。

・少し疑問なのは、入り時間に来なければ、誰かホテルの部屋確認しないでしょうか。発見が開演後1時頃というのは遅すぎる気も。

・窓の状態を報道すべき。事故自殺は不明でも、少なくとも人が転落したんだから。どのような構造で、どれほど開く作りであったのか。転落防止の手立ては取られていたのか。それが類似の事故を防ぐことにつながる。

・マスコミは自殺と決めつけていますが、遺書がないから事故の可能性もあります。ホテルの窓のストッパーは神田沙也加さんがはずしたのか、もともとはずれていたのでしょか。もともとはずれていたら、そんなに開かないと思い込んで開けたら思いがけず大きく開いてバランスを崩して転落ということもあるかもしれません。

・喉の調子とか、余計なことを書かないほうが良いと思う。悩みや苦しみは、もっと心の奥深いところにあるかもしれないし。本人しか分からない

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