【北京五輪】岸田総理「わが国の外交にとっての意義等を総合的に勘案し、国益の観点から自ら判断していきたい。これがわが国の基本的な姿勢」

Mi2さんのツイート

【自ら判断する】

アメリカの北京五輪、外交的ボイコット発表で、今後の日本の対応について、

岸田文雄総理大臣
わが国の外交にとっての意義等を総合的に勘案し、国益の観点から自ら判断していきたい。これがわが国の基本的な姿勢だ

岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自民党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。戦前戦後に衆議院議員を務めた岸田正記は祖父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これは、今後を占う重大な決断になりますね。

日本もアメリカに続いて外交的ボイコットで。日本は何処の国に守られ、何処の国を守らなければいけないのでしたっけ?岸田さんの英断を待っています。

ダメだこりゃ

ボイコットできないに一票

出来ないでしょうね。

ギリギリまで答えを出さないよ。

後出しは難しいよね。始めからあらゆる事を想定して検討してると言っておけばもう少し楽だったはず。外交下手くそかも知らんな。

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