政治

和田政宗議員「外国人労働者の特定技能2号の対象拡大は実質的な移民解禁となる可能性が高く、反対。やる意味が分からない」

和田政宗議員「外国人労働者の特定技能2号の対象拡大は実質的な移民解禁となる可能性が高く、反対。やる意味が分からない」

和田政宗議員のツイート

昨日の産経。日経でも既に報じられたが、外国人労働者の特定技能2号の対象拡大は実質的な移民解禁となる可能性が高く、反対だ。

自民党での議論も行われていないし、総選挙でも問うていない。

岸田政権が掲げる賃上げ3%実現も危うくなる。

やる意味が分からない。明確に反対だ

和田政宗


和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼務。
生年月日： 1974年10月14日 (年齢 47歳)
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・和田先生の仰る通りです。岸田内閣の暴走を止めて頂きたく、よろしくお願い致します。

・そうですね。その内容はもちろんなんですが、本来の意味に沿って議論して頂きたいです。それによっては、必要な制度なのかも疑問です。

・ありがとうございます！ガンガン反対して下さい！

・私も一国民として反対です。外国人を日本に入れると、治安が悪化するのは、ヨーロッパを見れば明らかです。賃金を上げて、日本人を雇用すれば、全てがうまくいきます。

・人手不足を賃金上昇ではなく外国人で賄うのは経済成長の阻害要因になりかねませんね。

・自由移民党にならないようにしてください。

・安い労働力を求めるのではなく待遇、賃金を上げて日本国民の雇用を守るべき。

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