岸田総理、アジア脱炭素社会の実現のため5年で100億ドルの追加支援表明

YouTubeチャンネル『TBS NEWS』より

岸田首相 アジア脱炭素に向け5年で100億ドルの追加支援表明

気候変動の国際会議COP26に出席している岸田総理が演説を行いました。現地から後藤記者の報告です。

 外交デビューとなったCOP26の首脳会合の場で岸田総理は、アジアを中心とした脱炭素社会の実現に意欲を示しています。

岸田文雄首相
 「日本はアジアを中心に再エネを最大限導入しながらクリーンエネルギーへの移行を推進し、脱炭素社会を創り上げます」

(略)

岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自民党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。戦前戦後に衆議院議員を務めた岸田正記は祖父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

外国の脱炭素より 日本人の生活が最優先だろ

海外融資はリターンちゃんと回収するならよし。国内は未来を見据えて原子力技術投資ちゃんとね!

脱炭素化推進は勿論必要だがすぐに効果が出る訳ではない。喫緊の異常気象に耐えらえるよう国土整備にも手を尽くせ。

その金で国内のソーラーパネル少しでも多く撤去して失われた山林を取り戻して欲しい

脱炭素は、ムリ。人類は、人口、生活レベルを原始時代まで戻さなければならない。エアコンを付け、TVを見て、テレビゲームをして、携帯電話でコンタクトを取り、車に乗り、飛行機に乗り、みんな炭素消費だ。良い循環を国内に作る為に消費をした方が良い。他国の出資額は?

社会保障費、教育改革、コロナ対策等 海外支援も大事ですが、国内の大きな課題にも素早い支援を

選挙後の人事を見ると、岸田首相の言うアジアには中国入ってないのでしょうね

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