【旭川中2女子死亡】新市長がいじめがあったと認定 → いじめと認めなかった前市長は立憲から立候補中…

市長、議会でいじめ認める 北海道旭川の中2女子死亡

▼記事によると…

・北海道旭川市で3月、中学2年の広瀬爽彩さん(14)が凍死しているのが見つかった問題で、今津寛介市長は28日の市議会代表質問で「資料を精査し、いじめがあったと認識した」と答弁した。

これまで市はいじめと正式に認めず、疑い事例として市教育委員会に調査を求めていた。いじめと死亡の因果関係は「調査されることになる」とした。

2021/10/28 12:05
https://www.sankei.com/article/20211028-FYMDRDQQVBOGTDX2KUKOOX4BSE/
『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

関連ツイート

西川将人


西川 将人は、日本の政治家。元北海道旭川市長。
生年月日: 1968年11月7日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

立憲にサプライズキター(=^・・^=)ノシ

普段、モリカケサクラで、疑惑を権力でもみ消したなどと喚き立ててる立憲の連中らの実態。権力使って凄惨なイジメをなかったことにしようとしてるの、自分達じゃないの

どう贔屓目に見てもいじめはなかったなんて言えない事件だよね。

行政の自浄作用がなされた一例かな 被害者の無念を晴らして欲しい

いじめを見逃し子供を見殺しにするのが立憲民主党の立候補者です。

立憲ってやっぱり負の集合体なのね。

さて、立憲の候補さん…もうだめやで。認めても落選、話さなくても落選…。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを