旭川女子中学生凍死事件 衆院選出馬表明の旭川市長に対し、小川泰平氏が「責任放棄」と苦言
▼記事によると…
・今年3月23日、北海道旭川市内に住む当時14歳の中学2年生だった廣瀬爽彩(さあや)さんが同市内の公園で凍死した姿で発見され、2年以上前からせい惨なイジメに遭っていたことが報じられた。
この事件を追っている元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は27日、当サイトの取材に対し、事件発生時の行政のトップだった旭川市の西川将人市長が年内に行われる衆議院議員総選挙に出馬することについて「責任放棄」と苦言を呈した。
・西川氏は旭川市出身。2006年に旭川市長に当選し、現在4期目。今年7月の時点で、8月中に旭川市長を辞職し、年内の衆院選に立憲民主党公認で北海道6区から出馬することを表明。8月10日には同月31日付で辞職する届け出を市議会議長に提出している。
fa-calendar2021.08.27
fa-chainhttps://www.daily.co.jp/society/life/2021/08/27/0014628575.shtml
fa-wikipedia-w西川将人
西川 将人は、日本の政治家。北海道旭川市長。
生年月日: 1968年11月7日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・責任を取ることに無縁の政党
・みんな考えて、投票して下さい。
・何だか闇が深そうだ
・選挙で落としたら、始まったら選挙妨害言われるから今運動すべき!
・これで西川が衆院選で選ばれたら、相当旭川市は相当膿んでいるぞ。子供から教育関係者、警察、医療関係、政治家、そしてそれを選ぶ市民まで。旭川市の闇は深い。
・こんなのが国に出てきたら危険すぎる。それでなくても危険なのばかりなんだから。
・旭川市の皆さんこれどうすんの?
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