眞子さま結婚に浴びせられるバッシングは「グロテスク」 若手弁護士グループが批判
▼記事によると…
・若手弁護士のグループ「明日の自由を守る若手弁護士の会」が、ツイッターやフェイスブックの投稿で、秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚を非難する声を「グロテスク」と批判し、「人権意識の低さへの反省をすべき」との意見を表明した。投稿は9月29日、30日。
同会は、眞子さまの結婚について、「税金で生活してきたくせに国民が納得しない結婚など許さない」と非難することは、天皇制を「特定の人物・親族の人権を税金と引き換えにした制度」と誤って理解していると指摘。
また「税金で暮らしている」ことを理由とするバッシングは、公務員や生活保護受給者へのバッシングにも似ているとした。
fa-calendar10/1(金) 10:56
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/53af684382dbe46f940cd1a686237e64106f325d
fa-wikipedia-w弁護士
弁護士(べんごし)とは、依頼を受けて法律事務を処理することを職務とする専門職である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・論点が違うと思う。バッシングではなく多くの国民は、今だに疑惑と疑惑の釈明を行わないお相手とその母親について危惧し、ご結婚される眞子さまとそのご家族について心配の声をあげているのではないかと思う。はき違えないでいただきたい。
・KK親子があまりにも問題あるからでしょ?
・心配や意見までバッシング扱いは どうかと…
・反対だから反対なのだと言えばバッシングですか?
・そうか、旦那になる奴の職業もう一回思い出してみようか
・その言葉を天皇家に33京回言い聞かせてください。
・眞子さんじゃない!Kなんだよ問題は💢
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