一色正春氏「仮にも一国のリーダーたらんとする人間に重大な疑惑が存在することに対し、疑惑を事実であるかのように断定して非難するのは行き過ぎだと思うが、それを…」

一色正春さんのツイート

仮にも一国のリーダーたらんとする人間に重大な疑惑が存在することに対し、疑惑を事実であるかのように断定して非難するのは行き過ぎだと思うが、それを指摘したり疑問を呈したりするのは国民であれば当然の事、突っ込まないメディアがおかしい

ネガティブキャンペーンと真っ当な批判や疑問は違う

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一色正春


一色 正春は、元海上保安官。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。
生年月日: 1967年1月3日 (年齢 54歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

今回な事実は厳しく追求されるべき!黙る必要はない!

一国のリーダとなりたいと、手を挙げた人が、例えばネットに強い力と自負する人が、ネット内の疑念に回答せず、ネット世界から距離を置くのは疑問です。オールドメディアの現状は、ご都合主義 今ネット状況を報じない事が全て

日本のエネルギー政策や安全保障政策に直接影響が出る問題だと思う。しっかりと説明をして欲しいです。

総裁選は敵でも無ければ、ネガキャン不毛は、ごもっとも。しかし、河野さんと北京の利益関係、野田さんと反社や半島との関係が深いなら、総裁選以前の大問題です。

正式に質問して答えさせるべきです 答える義務がある

あ、まさにそうですよね。国民には知る権利がありますもんね

そのような状況で、仮に総理大臣となった場合に中国への日本国としての正しい判断ができるのかどうなのか。極端なことを言えば、国民と家族を天秤にかけることになり得ると思うのだが。

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