渡航臓器移植で邦人2人死亡 ブルガリアへ、業者仲介
▼記事によると…
・昨年から今年にかけて、東京の業者の仲介でブルガリアに渡航して生体肝移植と生体腎移植を受けた日本人男性2人が、術後に容体が悪化して死亡していたことが28日、遺族らへの取材で分かった。業者は現地の病院に行ったことがなく、肝移植に関わった経験がなかった。
遺族の一人は「臓器提供者(ドナー)の体格や手術の内容が聞いていた話と違い、業者や病院から出てくる情報も不確かだった」と憤る。
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fa-wikipedia-wブルガリア
ブルガリアは、黒海の海岸線、山岳の内陸部、ドナウ川をはじめとする河川など多様な地形を誇るバルカン半島の国です。ギリシャ、スラブ、オスマン帝国、ペルシャの影響を受けた文化のるつぼで、伝統舞踊、音楽、衣装、工芸などの豊かな遺産を有しています。ドーム型のヴィトシャ山のふもとには建都が紀元前 5 世紀にまでさかのぼる首都ソフィアがあります。
首都: ソフィア
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・とことん調べる必要あり
・なんかすごいな
・イスタンブール宣言を完全無視した仲介業者が存在するのか…
・中共のジェノサイドを考えると 世界的に臓器移植について、真剣に考える時じゃないかと思う
・医療費の高額な金額といつ受けれるのかもわからないからそれよりも安くて並びがなかったから釣られてしまったんだろうなぁ。
・ブルガリアって時点で怪しいと思わないと。
・なんか…とある映画を思い出した…
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