
宮城の五輪ボランティア600人辞退か 不足の恐れ、計画修正も
▼記事によると…
・新型コロナウイルス感染拡大で1年延期となった東京五輪・パラリンピックで、宮城県が確保した約1700人の都市ボランティアのうち、600人近くがコロナへの不安などから参加しない恐れがあることが分かった。当初設定した必要数の1300人を割り込む計算で、県はボランティアの再配置など計画修正を迫られる。
・県五輪・パラリンピック大会推進課は「回答がない方々は参加しない可能性が高い」として、計586人が不参加と見込む。現時点で、参加者は県が運営できる最低限のラインと想定する1100人とほぼ同水準となる。
同課の担当者は「感染が拡大すれば辞退者はさらに増える。2人で当たる業務を1人に変更するなどの工夫が必要だ」と話している。
fa-calendar3/16(火) 9:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0569086f05da849f174a4cf6810f80ebcad89a2
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fa-commentネット上のコメント
・ろ、、600人近くが辞退!?でも、コロナの不安など、あるだろうからねぇ
・はっきり言ってオリンピックどころではないです。
・最初からお給料払って保険にも入らせて運営すればよかったんだ
・いやだから、コロナが収束しない中での東京オリンピックなんて無理なんだよ。
・たかが運動会のボランティアや、好きにしたらええ。
・中止でええわ
・え、無観客ならボランティアいらなくないです?聖火リレーの時だけでも十分な気がします。それとも、選手と随行スタッフが観光するとでも?させるの?