バッシングの果てに。石田純一の今
▼記事によると…
・口を開けば言い訳と言われるし、まさに今こうやってしゃべっていることも弁解みたいになってしまうのかもしれませんけど、夜遅くに出歩いたことは事実です。
どんな理由があるにせよ、それは“認識の甘さ”という言葉からは逃れられない領域だと思います。
仕事にも影響がないわけはないので、事実として、CMもなくなりましたし、去年のバッシングでは6000万円ほどの収入がなくなりました。
ただ、まだ仕事はゼロにはなっていないし、こんな中でも以前からのお仕事を継続していただいているところもあります。
良い時には寄ってきて、悪くなったら去っていく。
そういうことが一般的なのかもしれませんけど、逆に、良い時は忙しいだろうからと距離を置いて、大変な時にスッと来てくれる。それをしてくださる方の有難さというのは、正直、普段の何倍も強く感じています。
fa-calendar3/3(水) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanishimasao/20210303-00224991/
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fa-commentネット上のコメント
・なんか節操がない感じしちゃうのよね…
・反省していることは分かった。今後の復帰は、小石田純一さんと一緒に地方営業から始めてください。
・ヴァーカ
・マスコミは言ったこと全部書いてくれないからね。
・この人もそうかもだけど 1番は日本国民達が原因。
・バッシング?
・冷たいようだけど、自業自得じゃないか。
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