「こんなに一生懸命やるとは」渡部建“豊洲アルバイト”先の社長が語った
▼記事によると…
・昨年6月に「週刊文春」が報じた、アンジャッシュ・渡部建(48)の“テイクアウト不倫”。以降、渡部は芸能活動を自粛している。
・事情を知る市場関係者によれば、渡部に豊洲で働くことを直接勧めたのは、渡部とは旧知の大手仲卸業者Aの社長、X氏だった。
・X社長が週刊文春の取材に対し、「自分は話す立場にはない」としながらも、渡部の働きぶりについて語った。
・「あんな華やかな場所にいた人間が、人が寝ているときに働くっていうのはさ、並大抵じゃない。本当に大変なことなんだ。渡部はあの歳で、汗だくになってやっている。『大丈夫か?』と聞いても『大丈夫です!』と。腹を括ってきているんだ」
・「こんなに一生懸命やると思わなかったから、見直している。自分としては、純粋に応援してやりたいと思ってるんだ。見守ってやってほしいな」
fa-calendar2/24(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/b43f6e84b092e892bd16adaca00b533cff353a05
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fa-commentネット上のコメント
・週1回2ヶ月豊洲アルバイト続いたからってこんなに世間の評価が上がって沢山褒められるなんて羨ましいぜ、畜生…。
・豊洲でアルバイトですかぁ… 良いと思いますよ。腐っても鯛ならぬ、腐ってもグルメなんでしょうww自分の得意分野を活かして社会奉仕して欲しいね(´ー`)
・どん底の時泣き言も何も言わずに肉体労働に行っていた旦那さんの昔を思い出しました
・今は誰に何を言われても、与えられたことを直向きに頑張るしかないです。「 捨てる神あれば拾う神あり」懸命に働けば、良いことがあるでしょう。その時初めてスタートラインに立てます。
・情報操作で好印象か.. .笑えるよ本当。一生懸命やるのは当たり前。
・近所なので様子でも見に行くか?
・いい加減マスコミもほっといてやればいいしあとは家族とコンビの問題なのでは?もはやいじめの域だよ。
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