実験で新事実「ウレタンマスク」の本当のヤバさ
▼記事によると…
・感染していればウイルスを他者にうつす可能性のある「吐き出し飛沫量」のカットは、不織布マスクで約80%、ウレタンマスクは約50%。うつされるかもしれない「吸い込み飛沫量」は、不織布が約70%、ウレタンは約30~40%しかカットされないらしい。
・クリーンルームの中で、喘息などの治療薬吸入器具として使われているネブライザーからヒトの出すエアロゾルを模したものを発生させて、それをそれぞれのマスク素材がどれくらい通すかを試しました。
・ウレタンマスクの素材である「ポリウレタン」は、5um(マイクロメートル)以下の粒子だと除去率1%以下。ほぼ効果がないことがわかります。
fa-calendar2021/02/03 9:30
https://toyokeizai.net/articles/-/409607
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fa-commentネット上のコメント
・よくみんながつけてるのはウレタンではなくてポリエステルマスクですよね。ポリエステルは布マスクと同じくらいの効果なのかあ。
・これって貫通するかだけで見てるけどさ、不織布は横に絶対に隙間生まれるけど、ウレタンはぴったりしてるとかそういうのは考慮してへんやんな
・いっぱい売っているから、不織布マスクを使うようにしています
・すごくためになりました
・この記事が、ヤバイです!!
・呼吸がしやすいってことはそういうことだよね…
・これは…ウレタンマスク警察が跋扈しそうだな…。
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