【主張】わいせつ教員 教壇に立たせぬ法改正を
▼記事によると…
・児童生徒らへのわいせつ行為で失効した教員免許の再取得を厳しくする法案について、文部科学省は今通常国会への提出を断念した。
わいせつ教員を教室に戻してはならない。文科省は、改めて法改正に取り組むべきだ。
教員免許法では、わいせつ行為などで懲戒免職や禁錮以上の刑に処せられると免許は失効するが、最短3年で再取得できる。これに対し保護者らでつくる市民団体などが、わいせつ教員を再び教壇に立たせないような法改正を求めていた。
・文科省は、再取得できない期間の延長や無期限にすることを検討していた。しかし、憲法が定める「職業選択の自由」に反するとの指摘や、禁錮以上の刑でも終了後10年で消滅する刑法の規定があることなどから、内閣法制局が法改正に難色を示していた。
fa-calendar2021.1.26 05:00
https://www.sankei.com/column/news/210126/clm2101260002-n1.html
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fa-commentネット上のコメント
・再取得なんてありえんわ
・なぜ、当然な事が通らないのだろう。
・前川みたいなのが事務次官になれる訳だ。
・再取得等、もっての他
・子どものころに受ける心の傷は一生引きずる。そんな傷を負わせる人間を教職員へ戻すなんて一般的な感情ならありえんはず。
・反対してるのは誰?
・当たり前のことを、素直に当たり前にやれば良い!
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