マヂカルラブリー優勝ネタは「漫才」か「コント」か M-1視聴者が激論
▼記事によると…
・漫才日本一を決める「M-1グランプリ」が2020年12月20日に開催され、テレビ朝日で中継された。決勝では7人の審査員から3票を獲得した「マヂカルラブリー」が優勝したが、その結果に対し、ネット上では「こんなの漫才じゃない!」といった視聴者の声がこだましているのだ。
・ネタの披露中、野田さんはほとんど言葉を発することなく、ただただ乗客を演じるのみ。このため、放送を見た視聴者から「来年から一気にM-1のレベル低くなりそうやね。しゃべくり漫才せんで動きで笑わせたらいいんやから。漫才ナメんなよ」といった声が続々と上がっているほか、「マヂカルラブリーはコントやから、コ・ン・トっ! 何も喋らん、掛け合いがないのは漫才とは呼ばんっ!!」と、もはや「漫才」の定義から外れているのではないかとする声も上がっているほどだ。
fa-calendar2020年12月21日12時38分
https://www.j-cast.com/2020/12/21401521.html
fa-video-camera動画を見る
fa-wikipedia-wM-1グランプリ
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『M-1グランプリ』は、吉本興業が主催する若手漫才師 による漫才日本一の大会である。通称「M-1」。2001年から始まり2010年に終了したが、2015年から復活し毎年12月 に開催されている。ABCテレビが制作し、テレビ朝日系列で放送を行っている。
M-1グランプリ - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・頑張ってるのは分かるけどあんまり笑えなかったなぁ。
・うーん、好みの問題なのかな!?あんまり分からなかった。でもおめでとうございます。
・インディアンスが漫才として一番面白かった。
・同意(^_^;)でもまあ会場笑ってたみたいだし審査員の判断だし・・・
・小姑も同じことを言ってた
・漫才どうこうよりつまらなかった印象しかない
・M1二度と見ないと決めた夜。
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