内閣府、1～3月のGDP改定値をマイナス2.9%に下方修正

2024-07-01

1～3月のGDP改定値伸び率年率換算でマイナス2.9％に下方修正

記事によると…

・内閣府は、建設関連の統計が修正されたことを受けて、ことし1月から3月までのGDP＝国内総生産の新たな改定値を公表し、実質の伸び率は年率換算でマイナス2.9％と、先月発表されたマイナス1.8％から下方修正されました。

ことし1月から3月のGDPでは、個人消費も4期連続のマイナスと停滞が続いていて、今後の賃上げの動きや先月から始まった定額減税などでどこまで消費が上向いてくるのかが焦点となります。

国内総生産は、一定期間内に国内で産み出された物やサービスの付加価値の合計のことである。その国内領土に居住する経済主体を基準にした数値で「居住者たる生産者による国内生産活動の結果、生み出された付加価値の総額」をいう。
出典：Wikipedia

・い上げられて上の方の企業と政治家と移民と外資が潤ってるだけやん。

・新しい資本主義の成果だ

・セルフ経済制裁やね

・岸田経済絶好調

・ありがとう岸田

・国民が間抜けなだけ

・下方修正しすぎだろ…

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